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スウェーデンの定番おやつ、シナモンロール。でも、主人も息子もシナモンがあまり好きではないので
シナモン抜きで・・・バニラロールを焼きました。

シナモンロールは、スウェーデンの定番おやつ!


どこのカフェに行っても必ずあるのが、シナモンロール。スウェーデンのシナモンロールは、アイシングのないタイプです。

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小麦粉のパッケージの裏にレシピが載っています。しかもどのメーカーの小麦粉も同じレシピ・・・
ベーキングがとても好きで上手だった姑に秘伝のレシピを聞いたら

「ほら、これよ!」と小麦粉のパッケージにあったレシピを教えてくれました。

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バターを塗り、砂糖を振ります。ここでシナモンも入れるのですが
今日はバニラシュガーにしました。

ピザカッターで、切ってます。これが結構便利。姑に教わったシナモンロールですが
ここは私のこだわり。カットしてからくるくる巻きます。
そして中心が少し高くなるようにします。

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私とシナモンロールの歴史。



姑の冷凍庫にはいつもシナモンロールとバニラロールがありました。一度にたくさん焼いて、冷凍保存するのです。
もう10年以上も前、私がスウェーデンに移住してきたときパンなんて一度も焼いたことありませんでした。

友達もいないし、主人は平日は仕事でいないし。何もすることがないので
パンを焼いてみました。最初のトライは大失敗。硬くて、まったくおいしくない。
池のアヒルさんへプレゼントしました。

何度か、トライしては、失敗したのを見かねた主人が「お母さんに習ったら?」と提案してくれました。
不器用なので、何度か教えてもらってやっと、アヒルさんではなく主人やお友達に出すことができるレベルになりました。

そして、スウェーデン語の学校に通い始め、その後就職しとっても忙しくなってまったくベーキングをしない時期もありました。

息子が生まれて、ママ友がよく遊びにくるのでいつもシナモンロールを冷凍庫に準備していたり。
息子が少し大きくなったら、一緒に焼いたり。雨の日はよくベーキングしました。

そして今ではもう、息子は「ママ、自分でやって!」なんて
あまり興味を示さなくなりました。

シナモンロールを焼くときはいつも、姑を思い出します。そして、お墓参りに行くときは姑と舅に一つづつ、シナモンロールを持っていきます。

姑や舅との楽しいフィーカの思い出と、結婚して移住したときのいろいろ不安だった時期の思い出。
シナモンロールを焼くときはいつも、ちょっとセンチメンタルになります。
これからも、シナモンロールを焼いていくし、いつか孫ができたらたっぷりシナモンロールを焼いてあげたい。たぶん、息子に似たらシナモンが苦手になるだろうから、バニラロールにしようかな。




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# by MakiMakiMacci2M | 2017-04-17 07:12 | スイーツ | Trackback | Comments(0)
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スウェーデン全土で、ストックホルムテロの被害者の方を追悼し、黙とうしました。
息子は友達と公園で遊んでいたのですが、ちょうどお昼ごはんだし・・・息子を呼びに行きました。
4歳から12歳までの男の子たちが、公園の真ん中で円陣を組んでいました。
みなで黙とうするんだ!と15分も前から準備しています。

時間になったら静かにして目を閉じるんだぞ!と息子。
目を閉じていたら、いつ終わるのかわからないよ?と4歳児。
じゃぁ携帯のアラームを鳴らそう!と12歳児。

真剣に黙とうについて話し合っていました。そっとその場を離れました。
なんだ、親があれこれ教えることないんだ。息子なりに考えてるんだ・・・感心しました。


ストックホルムにヒーロー現る!


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テロの翌日、ストックホルムの封鎖が解除され被害者の方へのお花やメッセージがたくさん置かれました。セルゲル広場では、パトカーが花で埋め尽くされ、人々は警官に感謝と敬意をこめてハグしたり、握手したりしました。

容疑者が早くに、しかも生きたまま逮捕されたことも大きいとおもいますが
ストックホルムの人たちがヒーローだと認めたのは
テロが起こってすぐ現場に駆け付け、道路を封鎖し、人々が非難するのを助け、その後もずっと何時間も路上で警備していた警察官です。

何も食べずに何時間も働いている警官に、ホットドッグ焼いて配ったり、フルーツを届けたりする人もあらわれました。

批判されることが多い警察ですが、現場の人は正義のために一緒懸命がんばってるんですよね。
ほめられるためにしているわけじゃないけれど、やっぱり認められてよかったと思う。




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# by MakiMakiMacci2M | 2017-04-15 17:22 | *日記* | Trackback | Comments(0)
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「今日のストックホルムは泣いているみたい」


あんな恐ろしいニュースが飛び込んでから、一日。
友人、知人、親戚、多くの人とコンタクトを取って、「お互い気を付けよう」なんて言い合ったのだけど。
実際には何を?どうやって気を付けるの?とよくわからない。

ヴィクトリア王太子が、テロの現場を訪れ、被害者を追悼し薔薇を備えたときに

---私たちは、この悲劇をどうやって乗り越えるんですか?というレポーターの問いに答えた。

いっしょに!
涙を流しながらも、低い声で短く、たった一言。

庭の手入れをしてみた。


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外でお友達とサッカーをしている息子を時々見ながら、私は庭の手入れ。
テレビやコンピューターの前に張り付いて、ニュースを見ていても気が滅入るだけだから。

テロがあったこと、被害者のこと、忘れてはいけないことだけれど、庭の手入れをしてたら、変な姿勢で腰は痛いし、土は重いし・・・なんか心がすっと軽くなった感じ。
恐怖にオドオドするんじゃなくて、自分、家族、友人、親戚の命があることに感謝しよう。

ご覧の通り、ウチの庭は手入れが必要で・・・正直どこから手を付けていいのかわかりません。
でも、お隣さんの手入れの行き届いたお庭とは比べず、ウチはウチ!と思うようにしています。
できる範囲でがんばります!


予定通り出かけました。


主人が用意してくれていたサプライズ。シンフォニエッタのコンサートに行ってきました。
まずは、カフェでランチ。

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息子のオーダー、パニーニ
モッツアレラチーズ、ハム、トマト


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Rödspätta ロードスペッタのレムラードソース添え
プレイス(カレイの一種)

カフェやレストランで定番のメニューです。

私は外で食事をするときはたいていお魚料理をオーダーします。
おいしかった!


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ステーキ ペアルネーズソース添え
Bearnaisesås
このソースもカフェやレストランでは定番。

主人のオーダー。ウチでも主人が料理をするときはこのメニューが多いんです。
私は、自分では料理しない、難しい、ようなものを外食でオーダーしますが
主人は、外食でも自分の定番をオーダー。こだわりがあるようです。

感動のコンサート


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コンサートが始まる前
息子のバイオリンの先生に手を振る。
今日は気付いてもらえたよ。先生がたちが上がって
手を振ってくれました。


年に2度、この市にある音楽学校とのコラボでコンサート。
息子のバイオリンのお友達もほとんどがこの学校に通っています。舞台で歌うお友達を見てとても感動したようです。

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休憩中に、お茶もしました。お友達家族とお茶して、楽しい一日でした。

ただ、やっぱり普段と違うのは
警官が多くパトロールしていたこと。

指揮者はストックホルム在住です。
テロが起こった時には、第一回目のコンサートのリハ中だったそうです。

武装警官が数人コンサートホールを警備し、生徒さんたちは怖くて震え上がったけれど

「音楽は世界中のすべての人が理解できる言葉!」とコンサートをやり遂げました。
感動をありがとう。




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# by MakiMakiMacci2M | 2017-04-14 18:03 | *日記* | Trackback | Comments(0)
恐ろしいテロのニュースが飛び込んでから、24時間経ちました。

トラックを盗んで人々を轢いたと思われる男が逮捕されたと朝のニュースで知りました。ストックホルムの中心から少し離れた私の友人が住む町です。
凶悪犯が友人家族が住む町にいたなんて、ぞっとします。

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ソーシャルメディアが役にたった。


午後3時ごろに、トラックが暴走しデパートに激突。直後に道路は封鎖され、鉄道、バスなども完全にとまった。
徒歩で家やホテルに帰った人もいれば、中心から逃げて地下やガレージで数時間隠れていた人もいるという。

ストックホルムで働いている友人、ストックホルムの中心に住む旦那の従妹の安否を確認したくて
Facebookをチェック。こういうときは、電話回線がパンクしてしまうから電話は控えた方がいいんですよね。

幸いにも、すぐにみなの無事が確認できました。
私が住んでいる街はストックホルムから100㌔ほど離れていますが、買い物や仕事でストックホルムに出かける人も多く、息子の学校から安否確認の連絡がありました。

ピザ屋さんが無料でピザを配ったり、自宅を開放して、家に帰れない人を招いたり。車で送ります!と呼びかけたり。親が帰ってこれない子供たちに、スーパーが食事を提供したりと、助け合おうというストックホルムの人々の行動力には感動しました。

Facebookも便利だけれど、今回一番頼りになったのはTwitter
ハッシュタグ#openstockholmで「ウチに来て休んでください」「車で○○まで行きます。△人乗れます」などのツィートがたくさんありました。


我が家の危機管理プラン


普段は、家と職場の往復だから・・・とあまりものは持ち歩いていません。でも今回数時間も職場や路上で待機していた人が多くいて「我が家の危機管理プラン」を話し合いました。

  • 携帯の予備のバッテリーは常に持ち歩く。
  • Twitterアプリを携帯にダウンロードしておく。
  • 予備の薬を携帯する。
  • 車に水、ブランケット、救急セットを常備しておく。(水は、冬の間は凍ってしまうのでどうしたらいいのかな。)

Twitterは、携帯からは言語設定の変更ができないので、旅行に行く前にその国の言葉(あるいは英語)に切り替えた方がいいかもしれません。
今回の、ハッシュタグ#openstockholmは英語でのツイートはスウェーデン語に比べてとても少なかったし
日本語版のツイッターではほとんど表示されませんでした。





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# by MakiMakiMacci2M | 2017-04-11 03:42 | 子連れ旅快適術 | Trackback | Comments(0)
こんにちは!

ストックホルムがテロの攻撃にあった!という恐ろしいニュースが飛び込んでから
5時間ほど経ちました。

テロが起こってすぐに、ストックホルム中央駅が封鎖され、道路、商店、会社などが封鎖。
街は不気味に静かなようです。でも、入ってくる情報は少しだけ。
まだまだ恐怖と混乱の中にあります。


ストックホルム中央駅近くのレストランで、トラックの運転手が荷物をおろしていたところを襲われ、トラックが奪われた。トラックの運転手はトラックをとめようとしたものの、トラックに轢かれた。犯人は盗んだトラックで通行人を轢き、デパートに突撃。
このデパートの近くで銃撃があったとの情報もある。

怪我した人たちはただちにカロリンスカ大学病院に運ばれ手当てを受けた。
ストックホルム市内の病院は「緊急体制」を取ったと発表。テロに備えての訓練をしていたとニュースで聞いた。

首相はこの事件を「スウェーデンがテロに攻撃された」と発表。
犯人らしき男が一人捕らえられ、もう一人の容疑者の写真が公開された。

地下鉄もバスもとまっているので、家に帰れない人のために休憩所が何か所か作られた。
残念ながら、3人の命が奪われた。

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# by MakiMakiMacci2M | 2017-04-08 03:47 | *日記* | Trackback | Comments(0)

家づくりやアウトドア、手作りで楽しむ記録


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