カテゴリ:【週末田舎くらし】( 3 )

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ようこそ!


ここが私たちの小屋の入口。
中へ入ると、こんな感じ。水道が通っていないので、シンクはありませんが一応ここがキッチン。食器は外で洗います。

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今回は、外の手入れのためにきたので、雑巾や洗剤はもってきませんでした。室内もしっかり掃除する必要があります。室内の掃除は来た時に少しずつやるかなー。


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寝室には古い暖炉があるので、冬でもここで過ごせそうですが
ここまで来る道を自分たちで除雪するのは無理なので、ここはやはり夏限定で使うことになります。

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私たちは、スウェーデンで第5番目の都市に住んでいます。人口、15万人くらい。日本人の私からしたら「町」というスケールです。
住んでいる家の周りは森があるし、中心から少し離れているので静かです。

それなのに、なぜセカンドハウスを所有するのか・・・なぜなんでしょうね。

趣味かな。

我が家には小さい庭があって、小さいけれどでもなかなか手入れが追い付かないんだけど
それなのに、小屋を借りて・・・仕事も増えるのに。



夏になると外で過ごしたくって、湖や森に出かけるとやっぱり知っている人によく会うんですよね。
まぁ街から近場の便利なところだから、人が集まるのは仕方がないんだけど。

泳いだり、釣りをしたり、のんびり本を読んだり、昼寝したりできる自分たちの拠点が欲しいなと思うようになりました。

初めてこの小屋に来た時、いつも甘えん坊の息子が1人であちこち歩き回って。
ぐるっと柵があるので心配性の私でも息子を追いかけることなく、友達のワンコも走り回ってて。

なんとも言えない開放感というか、ほっとした気持ちというか、よくわからないけれど
この場所がとっても気に入ったんです。帰る支度をしていたときに、息子が「ここにまた来ていい?」と聞いたんですよ。

あー、息子もここが好きになったんだなと思いました。
小屋にいるときの自然にぐるっと囲まれた快感はどうしても手放すことができません。

ここにいるのは、私たちだけ。あ、牛さんも。
でも柵がぐるっとあることと、小屋があることで、なんか安心もするんですよ。開放感と守られてるという安心感。


水道が通ってなくて、持ってきた水を大切に使う。
食洗器なんてないから手で洗う。みなでワイワイ!洗ってると、腰が痛くなって、交代したり。
洗いながら話したり。食器洗いがこんなに楽しいのかなんて知りませんでしたよ。
なんでも、好きな人とすると楽しいけどね。

ここは、自宅から20分。何かあれば、予定を変更してすぐ家に帰ることができるし。
たいてい一泊して帰ります。
芝は刈りますが、花を植えたりはしません。水遣りできないので。野生の花を楽しんでます。


小屋にかかる費用を、旅行に使えたらもっといろいろいけるんだけど。
主人は教師で6月中旬から2か月間休み。息子も。

私は5週間夏休みで、こんなん日本でがんばって働いている義兄(なかなか休みがとれないみたいです)には申し訳ないけど。
短いです、私の休み。

私が働いているときに、主人と息子には親子で楽しんでもらいたいし
普段人と接する仕事をしているせいか、主人は休みのときには引きこもります。静かにじっとしてエネルギーをチャージしているみたい。

まぁこんな理由で自然の中で過ごす拠点として小屋を借りることにしました。
今住んでいる家に、一つ部屋を増築した・・・くらいの気軽さで
田舎生活を体験していきたいと思ってます。









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by MakiMakiMacci2M | 2017-05-12 05:49 | 【週末田舎くらし】 | Trackback | Comments(1)
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まだ、私たちの『Stuga』にぴったりの日本語訳がみつかりませんが(いい呼び名があれば、ぜひコメントおねがいします!)
週末田舎生活の開始に向けて動き出しました!

そろそろスウェーデンも初夏だよね・・・とお掃除に行ってきた。って、昨日雪が降りましたけど。5月だというのに!

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伸び放題だった草や木の枝のお手入れです。
木の枝は折れてしまったものが多く、あちこちに枝が伸びていて、通れない状態でした。

せっせとカットして、集めました。この隅っこで、たい肥を作ろうと思います。
何度も何度も落ち葉を集めました。寒い日でしたが、汗がびっしょり。

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落ち葉の中から、大きなかたつむりを見つけました。主人と息子は、ぎゃー!と逃げていきましたが
とってもかわいかったですよ。

見えますか?
主人と息子の反応に、びっくりしましたが・・・・かたつむりって気持ち悪いもの?
アップの写真は控えます。


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家から持ってきたサラダと、途中でスーパーでかったパン、お肉をBBQして
簡単な食事をしました。

家族3人でKUBBというゲームをしました。


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ここは昔使っていた井戸。
しばらくは食品の貯蔵庫として使われていましたが、数年前から電気が使えるようになったので
現在は何も使われていません。

水道が通ってないので、水は毎回持参しますが、
この井戸が使えるようになったら、便利だろうなぁ。

今は、からっからで水がでるのかわかりませんが、掘る?掃除する?どうすればいいのかわかりません。
市が水質検査はしてくれるようです。田舎の方では、井戸水を使っているご家庭(たぶん、サマーハウスだと思うけれど)もあります。


外は寒いし、草刈りや、木の枝をカットするはさみが重くって、どっと疲れました。
家の中は、少しだけ掃除して、もうギブアップ。

田舎くらしは、結構重労働です。




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by MakiMakiMacci2M | 2017-05-11 07:01 | 【週末田舎くらし】 | Trackback | Comments(1)
パパが水をペットボトルに入れている間に、
息子は、いそいそとトランプや、ボードゲームなどを選びます。
私は、冷蔵庫にあるお惣菜、パン、飲み物などすぐに食べれるものをどんどん詰め込んで

時々、ウサギのボニーちゃんも車に乗せて「STUGA」へ出発します。
向かうのは、車で20分くらいのところにある森の中。

街を離れて、舗装されていない砂利道を進んでいくと、ほぼ毎回ノロジカやトナカイを見かけます。
「森」と言っても、ブルーベリーやラズベリーがわさわさなっているようなところではなく、乾燥してさびれた感じです。

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自然の中にいると、主役は木や草、動物たち。
私たちは「おじゃまします」という気持ちになります。

ここは、酪農家さんが牛さんを放牧している森です。
↑写真の左側に見える柵は、ぐるっと私たちの「STUGA」を囲んでいます。もともと、酪農家さんが仕事の途中で休憩するために使っていた小屋を
もう使わないので、私たちがお借りできることになりました。

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さて、この小屋、水道が通っていません。電気はあります。
古くて、味はありますが、決してゴージャスな「別荘」ではありません。

スウェーデンでは、湖のそばのコテージ、山小屋、スキー場近くの別荘・・・などなど多くの人が
いろいろなタイプの「Stuga」を所有しています。

Googleで翻訳すると「コテージ」となりますが、またGoogleで画像検索すると「コテージ」ででてくるのは
ものすごく立派な、ログハウスみたいな建物です。

日本の家族や友達に「念願の夢がかなって、コテージを手に入れた!」と報告したら、

えー、めっちゃセレブやん!との答え。


いえ、決してセレブではありません。思いっきり庶民で
時々、Facebookで知り合いが旅行行ったり、どっかのレストランで食事したり・・・というのを見て
すごいなー、ウチは無理だなーなんて思うことが多いんですよね。

この「Stuga」なんと日本語で呼んだらいいのでしょう?

週末小屋?
サマーハウス?
コテージ?


ぴったりの日本語、教えてください。




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by MakiMakiMacci2M | 2017-05-09 05:14 | 【週末田舎くらし】 | Trackback | Comments(1)

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