カテゴリ:*スウェーデン子育て*( 5 )

こんにちは!マッキーです。
今日は、ずっと雨で寒い一日でした。そろそろ手袋が必要みたいです。

もうすっかり秋になったスウェーデンで、夏に撮った写真の整理をしながらいろいろ振り返ってみました。

ヴィヴァルディのアツい夏

雨も多かったですが、アツいなつだったなー。ずっとヴィヴァルディの四季より「夏」が頭の中をぐるぐる。

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息子がバイオリンを習っていて、毎年サマーキャンプを楽しみにしています。夏休みの1週間前にオーケストラ担当の先生から楽譜が届きました。
メール見て、びっくり!うそやん!だって、8ページあったんだから。
サマーキャンプまで2週間。それまでに仕上げてこい!だって。

それから息子と二人で猛練習!
Sportifyで一日中「夏」をかけっぱなしにして、曲を覚えました。
難しいところは何度もとめて、聞き直す。何度も聞く。とにかく聞く。


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息子は楽譜を読むのが苦手で、新しい曲を覚えるときは耳から!
練習のときも楽譜はみない。完全暗記です。
オーケストラの時も楽譜は前に置いてますが、見てない。見てるふりしてます。それに私が音楽のセンス&才能ないので、教えるのが大変。

8ページもの暗記はこれまでやったことなかったので、親子で必死でした。


感動の嵐だったサマーキャンプ



サマーキャンプ前の2週間、バイオリンの猛練習も大変だったけれど、私にはもう一つ大役がありました。
スズキメソードの保護者会の役員をしていますが、今年は私たちの保護者会がサマーキャンプの企画と運営を担当。

年明けから、役員4人で週に1度のペースで、夜集まって作業しました。
仕事が終わって、子供の夕食や宿題、習い事などが終わってからの開始。だいたい夜の7時ごろスタートで
12時過ぎることもよくありました。

役員同士、ぶつかることもあったけれど、スウェーデン全国から過去最高の人数の160人の生徒が集まって
しかも、私たちの保護者会は規模は大きいけれど役員は4名のみ。

へろへろになりながら、正直キツイなと思いつつも
励ましあって、一緒にやりとげました。

サマーキャンプでの1週間も、朝から夜まで走り回ってたなー。食事する時間もなくって
受付で立って食べたり。

子どもたちもたくさん協力してくれたし、私のかわりにお友達のパパさんが息子の面倒をみてくれたり。
いつもママっこな息子が、一人で食事したりね。そんなことを目にするたびに、じわっと涙がでてきて
よく泣いたなー。

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いい先生と出会って、シャイな息子のことを気にかけてくれて
みなの前でリーダーとしてバイオリンを弾けるまでに、導いてくれたり。

息子が一年ぶりにあう遠くに住むお友達と楽しそうに笑っているのをみるだけで、がんばってよかったなと思いました。
最後のコンサートで、子供たちがヴィヴァルディの夏を演奏したときは
もう、涙でぐしゃぐしゃでした。

サマーキャンプの後、一週間疲れ切ってダラダラして
なかなか疲れが取れなかったな。

息子はずっと「夏」を演奏していて
今後は、「秋」を練習したいと張り切ってます。





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by MakiMakiMacci2M | 2016-08-31 18:14 | *スウェーデン子育て

こんにちは!
ついに、夏休み最終日。明日から新学期スタートです。

体操服や靴もチェックしたし、(毎年、長い夏休みの間にぐーんと成長してサイズアウトするんですが、今年はセーフ。)

修業式に着ていく服もアイロンかけたし、準備OK!

でも、あれ、何時集合だっけ・・・カレンダーに書いたつもりだったのに、書いてなかった。

急いでメールをチェック。


17日10時スタート!ホッ。よかったー。
息子は朝本当に弱いし、だらけきった夏休みの後に8時スタートはキツイなーと思ってたので、すこーし安心しました。

翌日からは8時スタートなので、一日猶予もらった感じ。


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夏休みのはじめに、本を3冊もらいました。
スウェーデンのスズキメソードの会長さんからいただきました。

毎年、夏休み前の本屋さんのセールで本を買いますが、今年はこのもらった3冊。
うさこ姫を外に連れ出して、私はここで読書。のんびりするどころが、ここで一人何度涙を流したことか・・・

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Utrensning
Vådan av att vara skrake

すみません。日本語訳、わかりません。
ロシアに占領されたエストニアでの辛い過去を振り返る女性二人。
辛くって、飛ばし読みしてしまいました。


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Malala
マララ・ユスフザイ
教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女

彼女のスピーチはYoutubeで見ましたが、本もやっぱりすごくよかったです。
ただ、簡単にささっとは読めなくて何日も休憩してからまた読み始めたりと
読むのにもずっしり重かった。

『学校に行く』ことが日本やスウェーデンのように安全で当然のことじゃない国がまだまだあります。でも、銃で頭を打たれても、彼女の信念を曲げることはできない。強い人です。


息子は明日から4年生。
義務教育で、無料で、安全なスウェーデンの小学校ですが
楽しいことばかりかと言えば、それは違うよね。

がんばれー!





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by MakiMakiMacci2M | 2016-08-16 22:10 | *スウェーデン子育て

夏休み、はじまりましたね。ポケモンGOも。
息子がまったく欲しがらないので、ウチはスルー。


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スウェーデンの小学生は6月中旬から約2か月夏休み。
宿題もないし、習い事もお休みだし。しっかり親が管理しないと、もうダラダラになってしまいそう。

毎年、夏休みのはじめに息子と相談して、いろいろ目標をたてますが
今年は、それに加えて家のお手伝いを増やしました。
8月から4年生になるので、もっと家のことをしてもらおうと思います。

日刊Sumaiの記事更新しました!↓↓↓





お手伝い大作戦!コックを目指す息子にお料理をお願い。


バイオリンの先生か、コックさんになりたい!
これが今の息子の夢。興味のあることなので、きっと楽しんでやってくれると思い
ほぼ毎日、なにか一品料理をしてもらうことにしました。

私が料理をするときに、手伝ってくれることもありますが、今は、夏休み。
お友達とも遊びたいはず。

息子には、サラダやお味噌汁を担当してもらい、さっとできるもの、前もって準備できるものにして、お手伝いと遊びの両立ができるように・・・


一週間のメニューを決めてます。


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買い物に行く前に、家族で食べたいもの、それぞれの予定などを話しながら
1週間の献立を作ります。

メインが決まったら、息子が作れそうな副菜を決めます。息子担当のものは、色を変えて○で囲んでいます↑

1週間の献立を冷蔵庫にはってあります。

前日寝る前に、次の日のメニューで使う食材(お肉など)を冷凍庫から出して、冷蔵庫で解凍したり。

献立を決めて買い物しているので材料はあるはずだけど、
使ってしまったり、買い忘れたものがあれば、お昼の休憩のときに買い足してます。

私が仕事から帰って、「夕ご飯何にしよう・・・」と悩まなくてもいいし、サラダやお味噌汁を息子が作ってくれるので、食事の支度にかかる時間も少し短縮できます。




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by MakiMakiMacci2M | 2016-07-30 19:56 | *スウェーデン子育て
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6月15日はスウェーデンの小学校の終業式。
8月18日までの長い夏休みの始まりです。



スウェーデンの終業式は保護者参加OK!

まずはそれぞれの教室で、一年のしめくくり。
先生が用意してくれたお菓子を食べながらスライドショーを見て一年を振り返りました。

1人ずつ、先生とハグをして挨拶です。息子は8月から4年生。
教師の資格が低学年(0年生~3年生)中学年(4~6年生)高学年(7~9年生)とわかれているので、これで4年間お世話になった先生とお別れです。


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先生が生徒たちに一本ずつ薔薇の花をくれました。
先生、泣きそうな顔をしながらも最後まで、忙しく子供たちの相手をしてくださってました。

保護者からのプレゼントを先生に渡して、外へ。


スウェーデンの終業式は歌で楽しく♪

ぞろぞろと生徒や親が集まってきました。
学校の裏庭。このすぐ後ろは小高い丘。冬はそり遊びをします。この日は保護者でいっぱい。

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歌を歌ったり、ギターの演奏やダンスをして
なんだか発表会みたいですが、みな楽しく笑顔です。

スウェーデン人、機会があるごとに歌を歌います。とっても歌が好きな国民なんですね。
そして、校長先生のお話。

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やはり、スウェーデンにもあります。校長のお話。
先生がもっているLOVというのは、休みという意味です。
ちなみに発音は、ロヴ。

LOVとはいったい何だろう・・・ユーモアあふれる説明でした。
たくさん、遊んで、たくさんなまけて、たくさん冒険しなさい・・・こんな内容でした。


うれしいがとまらない!

校長先生が持っているのはスウェーデンカラーの風船。
そして、今年は特別になにか音のでるものを持ってます。サッカーの欧州選手権(っていうんですか?スウェーデンではEMって言ってます)スウェーデンの試合が控えているので、みんなで応援しました。


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毎年恒例の、みんなで「ローヴ!」と叫んで風船を飛ばします。もう朝早く起きなくてもいいし、宿題はないし・・・と子供たちはとってもうれしそうです。

風船には手紙がつけてあり、「私たちは○○市の○○学校です。どこでこれを見つけましたか?連絡ください」とあります。

今年はどこまで飛んでいくのでしょうか?

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by MakiMakiMacci2M | 2016-06-30 15:08 | *スウェーデン子育て

つい最近までは、カメラを構えるとポーズをとっていた息子ですが、写真を撮るのをすごく嫌がるようになってきました。

以前からYouTubeのアカウントが欲しい!ゲームやおもちゃの説明をしたビデオをアップしたい!~と言っています。(困ったものです。)
撮られること、見られることが恥ずかしいわけではないみたいです。

写真を嫌がる息子を、どうやってその気にさせるか・・・


まず、カメラの技術は全くないので、写真の撮り方については全く触れません。あしからず。

今日、息子と久しぶりに街へでかけました。
もうすぐ、イースターなのでこんな飾りがありました。枝につるされているのは、たまごなんです。
この紙製の卵型ケースに、お菓子を入れて子供にプレゼントする習慣があります。

さっそく、息子にそこに立ってみて!と言う私。
そして、この顔!

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なんですか、このポーズ。思わず、笑っちゃいました。

そして、次。
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まだ、かわいいポーズはとってくれませんが、ちょっと笑いが入ってきました。
この後、変顔を何枚も撮りました。後でデータ消せるので、じゃんじゃん撮りました。

二人で、大笑いしていたら、息子が「今度はこれ!」と自分でポーズ(変顔ですが)をとり始めました。

のってきて、浮遊術まででましたよ。

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たぶん、ポイントは息子に、撮った写真を見せて、息子がポーズを決めて・・・
と息子が撮られているだけではなく、『参加している』と感じてもらうことです。

浮遊術はけっこうイケてる!


ジャンプしたところを撮るというのは、息子もすごく気に入っていて
じっとして写真を撮られるよりも、1,2,3!でジャンプするのは面白いみたいです。

撮れた写真も面白いですしね。

また、どっかにはまっているふりをするようなのもウチでは流行ってます。
これは、お正月に撮った写真。


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「湖に落ちた」写真。実際はごらんのとおり凍っていて、氷の上をあるけます。
でも、ちょっと演技力不足な気もしますが・・・

息子はFacebookにのせて~!と言って、いくつコメントもらえるかとか、いいね!もらえるかな・・・なーんて写真を見た人の反応を気にしています。

ウチは、いつもパパと息子が冗談言ったり、ふざけたりしているので
こういう写真だとパパらしさと息子らしさがよくでている気がします。

『鳴かぬなら、???』



写真を撮らせてくれない息子を思ったとき、ふとこの俳句を思い出しました。

『鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス』  織田信長
『鳴かぬなら 鳴かせてみよう ホトトギス』 豊臣秀吉
『鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス』 徳川家康

私は豊臣秀吉派。なんとかやってやる!と考えるタイプです。
でもねぇ、最近特に子育てで壁にぶつかるんですよ。
私は息子のためと思って、あれこれうるさく言うんですけど。息子からしたらただ「うるさい」としか感じられないこともあるようです。

他人を変えることは難しいですね、たとえわが子でも。
自分で経験して、失敗して 理解できることもありますね。そういう私も今、昔母に言われたことが、納得できるというか、理解できるというか。

でも、徳川家康のように『鳴くまで待とう』って思ったら、一生待ってますよ。嫌なことをやらせるのも親の務めですからね。

こんなの見つけました。
『鳴かぬなら それもまた良し ホトトギス』松下幸之助氏

これ、いいですね。





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by MakiMakiMacci2M | 2016-03-22 11:56 | スウェーデン子育て

家づくりやアウトドア、手作りで楽しむ記録


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