【スウェーデン子育て】チェスの大会に行ってきました。

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チェスと言えば、『相棒』の右京さんを思い出します。


今日は、息子のチェスの個人決勝戦でした。市役所の赤の間で、熱い戦いが繰り広げられました。


スウェーデンでは全国の小学4年生が参加するチェスの大会があります。


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息子が一年生のときに、チェスクラブができました。週に一度、市のチェスクラブの人が学校に来てくれます。
このときは、希望者のみの参加でした。

そして、4年生ではクラス単位で全員参加で、地域の予選がありました。
息子のクラスは市の大会へ進み、その後県大会、6月には全国大会に出場します。

クラス対抗ですが、個人の得点も発表されます。そして、このときに個人の得点上位36人が
市の王者決定戦に招待されました。

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参加することに意義がある!もうここまで来たら、絶対勝つとかプレッシャーを感じずに、楽しんでほしい・・・そう思ってました。
でも、得点が張り出されるので、どうしても気にしてしまいます。

息子は6位に食い込み、大健闘しましたが、あと一歩というところで得点が足らず
全国大会には進めませんでした。


やっぱり諦めなくてよかった!


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息子がチェスを始めてから、2,3か月くらい経ったときに、チェスは楽しいかと息子に聞いたら
「負けてばかりだから、楽しくない。やめたい」との返事。

チェスが始まってすぐに風邪をひいて学校を休んだりしたからなぁ・・・
出遅れちゃったかな・・・といろいろ考えながらも、アドバイスしたくても、私がルールすら知らないので困りました。

話を聞くと、チェスおばさん(失礼な!先生でしょ!)はずっと座ってみてるだけで、指導はしてくれないとのこと。
子どもたちがもくもくと対戦してるんだそうです。
でも、ルールブックはくれたそうで、じゃぁそれを一緒に読もう!と
二人で、チェスの練習をしました。

Ipadでチェスのゲームをしながら、二人でルールを覚えました。


そして、次のチェスクラブの日。もう一度だけがんばっておいで!どうしも、どうしても、嫌ならやめてもいいよ。と送り出しました。
学校から帰ってきた息子は、すっごい笑顔で、「勝った!面白かった!」だって。

それ以来、うちにお客さんがくるとチェスの勝負を挑むほど、息子はチェスにのめり込みました。
私は、息子相手に一度も勝ったことがありません。

「負けてばかりだから、面白くない。もうやめる」・・・気持ちはわかります。でもやめることが簡単だけれど、
歯を食いしばって頑張ってみる。この勇気、なかなか持てませんよね。
親としても、どこまでプッシュしていいのか悩むところです。

でも、あの時もう一度だけ!と参加したクラブで、成果がでた。そしてチェスを好きになった。
なんか、本当によかったなと思います。

息子の大きな自信に繋がったなと思います。全国大会は残念だけれど、クラス対抗の全国大会があります。
気持ちを切りかえて、頑張ってほしいです。





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by MakiMakiMacci2M | 2017-05-22 06:54 | スウェーデン子育て | Trackback | Comments(0)

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